寂しいと思うのは私の勝手で。


会いたいと思うのは



私の我侭。







だから貴方にそんな事言えない。





言わないんだから。














   ー寒空、強がりー   












あいつは絶対に何もいわねぇ。
俺が忙しくて何もしてやれなくても

満足に話すらできない時も


どんなに遠く離れた距離にいようとも





あいつは、



何一つ愚痴をこぼさなかった。






「どうしたんですかぃ?土方さん」

「・・・・・いや・・・」


夜分も遅い頃、真選組屯所の一室が光を発している。
未だ終らない年内の書類整理を土方と沖田が目を通していた。
机と判の当たる音だけが時折響く中、沈黙を破ったのが総悟だった。


「疲れてんじゃねぇですかぃ?このところすっと根詰めてるようだ。
 そのうち倒れまさぁ。」

「別に疲れちゃいねぇよ。」

「まぁ、俺は倒れてくれて結構なんですがねぇ。俺じゃなくて・・・」


総悟・・・
と静かにその先を制すと、土方はタバコに火をつけた。
言いたいことは、解っている。
そう目で言うと土方は肩を少し回した。



「年末まで仕事とはな。今年は攘夷の連中も暴れてくれたもんだよ」

「土方さんが書類溜めたからこうなったんじゃねぇんですかぃ?」

「お前もだろうが!!人のせいにすんじゃねぇ!!」

眉間に皺を寄せる土方に対し、沖田はというとどこから持ってきたのか
茶菓子を口にしながら頬杖をついて書類をペラペラとさせている。
そんな様子が酷く挑発的で、土方は怒りを覚えるも
その場を耐えることにした。
ここで腹を立てた所で仕事が終るわけでもない。
寧ろ、仕事が長引くだけだと思念していた。


「大体、土方さんはに厳しいんでさぁ。普通ならとっくに別れますぜ」

「あぁ?何がだよ・・・・」

ギロリと睨みつける土方に沖田は臆することなく口を開いた。
無論二人とも手は止めずに判を押す。


「そりゃぁ、恋人がずっと会いにも来ないんですぜ?
 考えることは二つでさぁ。
 まず一つは、相手が自分を愛してなんざいないんじゃぁ・・・ってこと。
 そうじゃなかったら、もう自分はその相手なんてどうでもいいと思っている。」

「なんだよ・・・・ソレ・・・。」

「土方さんは相手の気持ちがまるで解ってない長鈍感ですからねぃ」

「なんだと?じゃぁテメェは解ってるってのか!?」

「もちろん」



売り言葉に買い言葉
そんな二人の会話ではあったものの
土方の胸には何か引っかかるものがあった。









外は酷く寒い。
ガタガタと戸を叩く風には身を硬くした。

コタツに入りながら時計を見上げる。
もうじき11時。
今年ももう残すところは一時間と差し迫っている。

ふと今年のことを振り返れば
は涙を流した。

暖かい春も・・・
猛暑だった夏も・・・

綺麗な秋も

今の寒い凍てつく冬も

土方との思い出は無い。

もちろん少しくらいあるもの、
でもそれは
いつも時間に追われるデートとか
・・・いきなり終わるデートとか・・・

誕生日に貰った簪をはすっと引き抜いた。

「トシ・・・・」

ぐっと

力を込めて握ると
パキンと乾いた音が響く。

簪の柄はいとも簡単に音を立てた。

「う・・・うぅっ・・・・トシなんて・・・・」


顔を俯けて
は声を上げて泣いた。













「って!!!!ちょっと待てぇぇぇ!!!
 俺が簪だしたの何で知ってんだ!?・・・いや、そうじゃねぇ
 そこまで疎遠にしてねぇよ!俺は!!折るって・・・それは・・・
 いくらなんでもよぉ・・・って違う。が折るわけがねぇ!!」

「いや、わからねぇ、きっとは今頃泣いてまさぁ・・・」

散々妄想話を話したかと思うとよよよと
わざとらしく沖田はしなを作った。

それには少々気を荒げた土方だったが・・・



「顔色が悪ぃですぜ?土方さん・・・」

にやにやと笑う沖田に、
全て否定しきれないと、土方は内心頭を抱えた。

もしも



もしも。



俺に愛想を尽かしていたとしたら・・・?


そんなわけは・・・

いや、しかし


巡り巡るはへの想いばかりで
土方は大きく溜息を付いた。


違う。


が我慢してて

言わないんだったら


「俺が悲しませてんのは事実だろ・・・」


ざっと
勢い良く立ち上がると土方は上着を羽織った。
沖田はソレをニヤニヤと笑って見る。

「仕事ほったらかして良いんですかねぃ・・・」

「いつもはテメェが仕事しねぇくせして・・・帰ったらやりゃあいいだろうが・・・」

「へぇ、やっと解ったみたいで俺ぁ安心しましたぜ」

「そこまでテメェに言われる筋合いはねぇよ。」

口角を少しあげて土方は沖田に笑いかけた。
沖田は ”何も見ませんでした”と一言言って土方に背中を向けた。

「さぁて、俺は土方さんの仕事を減らしてやらねぇとねぃ・・・」

沖田はひたすら書類に向かい印を押し始める。





襖をぴしゃりと閉めると土方は玄関へと向かう。


(あいつらのことだ・・・騒ぎ立てるに違いねぇ
  それに示しがつかなくなるからな・・・・・・)


ゆっくりと土方は辺りを見回しつつ屯所を後にした。

冷たい風が土方に吹き付ける。
グッと羽織を前に寄せて縛ると土方は走り出した。
















「あ〜あぁぁぁ。眠くなってきちゃったな・・・・
 紅白も終わっちゃったし・・・何か面白い番組ないし・・・」

は、ん〜とコタツに入りながら背伸びを一つした。
そのまま後ろに寝転がって天井を見つめる。

程よい室温とコタツの温度に
自然と瞼が落ちそうになる。
その時だった。


ドンドン


「!!??」


吃驚しては目を見開くとガバリと上半身を起した。

「・・・・な・・・・何??」


ドンドンドン


確かにドアを叩くものがいる。
はそっと玄関の方へ歩き出した。

「なんなのよ・・・こんな時間に・・・」

もうじきに日が変わるというのに来客があるとは思えなかった。
泥棒だろうか。
もしくは何か変な酔っ払いとかが訪ねてきたのでは・・・?

はびくびくしながらドアの前に来た。

「ど・・・どなたですか?」

「俺だ、早く開けてくれ・・・・」


・・・・・・
俺?この声・・・
瞬時にの脳裏に土方が浮かぶ。
しかし・・・・
当の土方は今日も忙しく屯所で仕事をしているはずである。

連絡もなしにその土方が来るわけが無い、そう思うと
体が竦んでドアを開けることができなかった。


・・・・開けろよ。半端なく寒ぃんだよ・・・」

「本当に・・・・トシ?」

「あぁ・・・・」


それでもが戸を開ける気配は無い。
外にいる土方にとってこれは痛手だった。

寒いからってわけじゃない。
さっき沖田が言った言葉が引っかかっていたからであった。

”もう自分はその相手なんてどうでもいいと思っている”




(まさか、開けたくねぇ・・・・ってことか??)


急に不安に駆られ土方はドアを叩いた。

・・・・そんなに開けたくねぇのかよ?
 そんなに俺と会いたくねぇのか・・・?  」

「え・・・?」

消え入りそうな情けない声には驚いた。
いつも勝気で男らしい土方が?
本当に彼なのだろうか。
そう半分思いつめた、その時だった。


「・・・・・もう、俺のことなんて・・・」

「・・・・・!?」



その一言に反応して
は思い切り戸を開いた。

「トシ!!!!?」


開けてすぐのところには土方が立っていた。
が土方の顔を見上げるよりも早く土方はを抱きしめた。

「!!!トシ・・・こんなに冷たい・・・・。」

「お前が早く開けないからだろ」

「は…早く部屋に・・・!!」

そう言ってすぐに戸を閉めると土方を部屋の方へ引っ張った。
しかし、土方はを一向に放そうとしない。
「トシ・・・・?」

問いかけても土方は何も答えない。
背中をポンポンと叩いてみても全く反応しない。

は首を傾げてしまった。
早くコタツのほうへ・・・
そう思うばかりで焦るに対し土方はぐっと腕に力を込めていた。

「なぁ、・・・・」

「??」

「俺に・・・会いたかったか?」

「え?それは・・・会いたかったけど・・・」

「けど…なんなんだよ」

なんだか低い声におどおどとしては土方の様子を見てしまう。

「まぁいい。」

「!?!?」

土方は勢い良くをその場に押し倒した。

「ちょ…!!ちょっとトシ!?何!?」

「黙ってろよ」

そのまま口を塞がれると角度を変えて執拗に舌を絡められる。
なかなか離してもらえないために息苦しくなってはおもいっきり
土方の胸を押し返す。
それでもびくともしないのではぐいっと土方の頬を抓ってやった。

「!!…何すんだよ・・・・」
「はぁっ…はぁ・・・それは…こっちの台詞なんだけど。」

不満げに見下ろしてくる土方にはまゆを顰めた。
しかし、土方は退こうともせず、の着物に手を掛けだした。
ゆっくりと解かれる帯紐につられ身頃も肌蹴てしまう。
そっと首筋に添えられた土方の手にはびくんと体を揺らした。

「っつ・・・冷たい!!ヤダ・・・トシ・・・」

「あぁ?誰だよ、外で待たせたのは…お前が暖めてくれんだろ?」

「もうっ///ここ・・・玄関だし!寒いし!トシだって寒いなら・・・」

「じゃぁ部屋行くぞ・・・」

「…は?」

そのまま土方はを抱きかかえると暖房機の効いた部屋へと連れて行った。

「え・・・?えぇ!?」

は意味が解らなかった。
この男は・・・

そもそも仕事だったのではなかったか?
そして、いつもとは違った弱気な発言で惑わしたか思いきや。

今はこうしていつも通りの様子で・・・
まるで何も無かったかのように

自分の上を跨いでいるのだから。


「・・・

土方はぎゅうと抱きしめての肩に顔を埋める。
頬に当る髪さえも冷たくて・・・
は土方の髪を優しく撫でた。

「トシ・・・こんなに寒い中・・・来てくれてありがとう・・・」

そう呟くと土方は顔を上げた。

「なぁ・・・俺に、会いたいと思ったか?」

「ソレばっかりね。もちろん、会いたかったよ?」

「寂しいと…感じてたのか・・・?」

「それは・・・・違うかも。」

「??」

土方はの頬をなでると
眉を顰める。

「寂しくなんてないよ。だってこうしてトシが来てくれたじゃない。」

「・・・俺はお前に死ぬほど会いたかった。」

「・・・・トシ・・・やだ・・・そんなこと言われたの初めてなんじゃない?」

「あぁ。だから…お前が会いたがってるとか会いたがって無いとか関係無くなった。
 俺が会いたくなったから来たんだよ。それでいいだろ・・・」

ふふ…は笑みを漏らした。
土方も優しく笑いかける。
はこんな時思うのだ。

こんなに優しく笑ってくれるのは
きっと私だけだと信じているから

だから

どんなに寂しく思っても
貴方を待っていられる。




そっと土方の頭を引き寄せてはキスをした。
のすこし赤くなる頬
そんな恥らった顔が愛しくて

土方は再び唇を塞いだ。

愛しさが留まることなく流れ出し
彼女を放すまいと腕に力を込めた。
リップノイズが乾いた部屋に暫く響いたのち
より深く濃厚になる口付けにお互いに落ちてゆく。

「・・・はぁっ・・・・」

ふうと息を放つと同時に一本の銀糸が二人を繋ぐ。

・・・・」

するりと着物を順々に脱がしていく土方の手がゆっくりと肌に触れる。
まだ、その手は冷たくて、は身を硬くした。
土方は構わずゆっくりと手を滑らせる。
それと共にの首筋に花を散らせた。
自分のモノだと誇示するかのように何度も吸っては離した。

「んぅ・・・はぁ・・・トシぃ・・・」

手のひらが胸に到達するとからは甘い声が漏れる。
もうすでに硬くなりだしていた頂点に指を這わせるとピクンと体を反応させた。
その反応をみつつ土方は愛撫を続ける。
ゆっくりと優しく土方の掌がの体温を奪っていく。

熱いのは自分の高ぶる想いか。
それともの体が熱に浮かされているのか。
たまらなく愛しさに纏われ舌を体に這わせた。

そのまま体に添って手が下りていくとは足を閉じようと抵抗する。
それも敵わない様土方は両足を広げさせるようにして体を入れた。

「やぁっ!!トシぃ・・・あぁっ・・・」

秘所を下着の上から優しく撫でてやると、さらに高い声で啼く
土方は理性を全て失いかける。
そこはもう下着の上からでも解るほど濡れていて
焦らされるような感覚には身を捩じらせた。

「なんだ?まだ逃げる気かよ。もう限界だろ?」
「やぁ・・・トシ・・・んん・・・」

下着をするりと剥ぐと土方はの秘所に直接指を這わせた。
すでに溢れる性液で潤滑され硬くなった蕾を攻め立てれば嬌声があがる。

何度も執拗に攻め立てているうちにの体に力が入り始める。
そこで土方は指の動きを急遽止めた。

「トシぃ・・・・」

目をきゅっと瞑って快楽に抗うを見て土方はくくっと笑った。

。。。欲しいか?だったらお願いするんだな・・・」

わざとサディスティックに耳元に囁くとは土方の首に腕を回した。

「あ…お願い・・・・やめ・・ないで・・・///」

涙目で哀願する彼女に土方の理性も弱弱しくなる。
また指先での秘所を探るとすぐに自身を出してあてがった。

「これだけ濡れてんだ、もう痛くねぇだろ??」

「!!?きゃぁっ・・あぁん!!んぁぁ・・・」

響くの嬌声に酔いしれながら土方は一気にの内部を攻め立てた。
ぐいぐいと体を引き寄せるようにして奥の方へ自身をねじ込む。
ずずっと音を立てながらは土方を最奥まで受け入れた。

「あぁ・・・ん、はぁっ・・・はぁっ…」
・・・・熱いな・・・ホント・・・・」

少しの息が整ったのを見計らい再び体を揺らし始める。
少しずつ横に腰をずらしての体の慣れを待つ。

「ん・・・ああぁん・・・トシぃ・・あっ・・」

・・・愛してる・・・・」

一言告げて軽くキスをすると土方はの体を固定させた。
そのまま思い切り腰を突くよう動かした。

「あぁ!トシ・・・やぁっ!」

「はぁ・・・嫌・・・・じゃねえぇだろ・・・」

卑猥な水音を立てて結合部がぶつかり合う。
不定期に抜き差しされる快感にも限界が近い。

「あぁ!!ん・・・いい・・・気持ちイイよぉ・・・あぁん・・・」

「はぁ・・ふ・・・・はぁ・・・・・・」

必死に射精感を抑え、土方は体を重ねる。
生理的に流れたの涙を親指の腹でぬぐってやると
が艶かしい顔で、優しく笑ったような気がした。

「ト…シ・・・・愛してる・・・あ…」
「俺もだ・・・もう・・・」

思い切り突き上げの内壁が急激に締め付ける。
それに続いて土方も力を抜き、の中へ全ての欲望を吐き出した。














となりで静かに眠る土方をは見つめた。
余程疲れていたのだろうか、横でが体を翻そうとも起きる気配が無い。
いつもだったらすぐに目が覚めるのに・・・
は笑った。

サラリと垂れる前髪を梳いてみる。
綺麗な面立ちに
またの心が揺れるような想いになる。


「・・・・・寂しくなんかさせてくれないくせにね。」

くすくすと笑って、は土方の胸に身を寄せた。










寂しいと思うのは私の勝手で。

会いたいと思うのは
私の我侭。


だから貴方にそんな事言えない。
言わないんだから。

あなたが寂しいと言ってくれるまで
ずっと待っやるんだから。


あなたが会いたいと言ってくれるなら
私はいくらでも待つことができる。

それだけ
私はあなたに会いたいけれど
それだけ愛情を感じられるなら

至極幸せなのです。



「いってらっしゃい、トシ」
「あぁ・・・行ってくる。」


元旦の朝早く土方はの家を後にする。
その背中を見送っては大きく背伸びをした。
















「「「副長!!朝帰りなんですかぁ!?やりますね!!」」」

「「まったく〜副長ともあろうものがぁ?」」

「仕事投げ出して…今日はミントンしてても怒らないで下さいね」

「テメェェ!!山崎ぃぃ!調子に乗ってんじゃねぇぞォォォ!!!」



・・・・・・・・・・・

なぜだ。

なぜ、朝から隊員全員に俺が外出してたのがバレてんだ・・・?



「ったくよぉぉ・・・総ぉ悟ぉぉ!!」

仕事をやっておくとは言っていたもののどうも気にかかる。
その総悟は珍しく自室に姿が無い。

廊下を踏んで昨晩の仕事部屋へと向かっていく途中だった。

バっタリ総悟と出くわした。

「土方さん…早かったじゃねぇですか」

「あぁ。総悟…。今後ろに隠したもんを出せ・・・・」

ばっと動いた腕に何かが隠されたのは明快だった。
土方はそのまま詰め寄り後ろ手を見る。

そこには

いつもお馴染みの
大きいスピーカー
(声量拡張器)



「総悟・・・・てめえぇ・・・・」
「俺ぁ、見なかったとは言いましたがねぇ…他言しねぇとは一言も言ってないでさぁ」

ニヤリと
笑う口角に土方も青筋が立つ。


「そんなつまらねぇことしてる暇があるんだ、勿論仕事は終えてるんだろうなぁ…」

「勿論でさぁ。」


書類封筒を差し出す沖田の笑顔が気にかかりつつ
土方は中の紙面を引き出した。

その中身は
ただの白い紙で


大きくマジックで


”土方副長、熱愛発覚。仕事放棄で恋人のもとへ走る”




と書かれていた。






「総悟ぉぉぉ・・・・

 テメェ!!!!仕事もしねぇで余計なことばかり働かせやがって!!今日こそは斬る!!!!」


「土方さんの仕事を増やさなかっただけでも安心してもらいたいもんでさぁ!!!」




屯所内に響く騒音は暫く止まなかったという。

土方が、またに会いに行けるまでは暫く

かかりそうだった。


















END
2006/01/05





♪♪♪☆♪♪♪☆♪♪♪☆♪♪♪☆♪♪♪☆♪♪♪☆♪♪♪☆♪♪♪☆♪♪♪☆♪♪♪☆♪♪♪☆♪♪♪☆

(後書きって反省文のことなんじゃない??)







えー・・・
いかがでしたでしょうか(汗)
結構露骨だったので心配だったり・・・します。

土方裏夢、甘…のつもりでした。

あわわ

って感じなんですけど・・・・
もうね。言い訳すればするほど痛いので逃げます。

新年早々エロですいませんでしたぁぁ!!
何やってんだってね・・・ははは
大体・・・元旦の姫初めは良くないっていうんですけどね…
もうあれだよ。きっと大晦日だからギリギリオッケーって事に…




ここまで読んで下さってありがとうございました。






yuki kiryo